理念 Philosophy

お茶の水会 看護同窓会

私たちは、時代とともに歩んできた学びの歴史と看護の精神・知を礎に、変わるものと変わらないものの両方を大切にしながら、卒業生相互のつながりを紡いでいきます。
世代を越えて知と経験を受け継ぎ、看護の発展と社会への貢献を目指します。

会長挨拶 Message

お茶の水看護同窓会は、1995年に東京医科歯科大学で看護教育を受けた卒業生の交流と研鑽の場として発足し、母校の発展と社会への貢献を目的に歩みを続けてまいりました。その源流は看護学部設立以前の「茗渓会」にあり、歴代会長をはじめとする多くの先達のご尽力と、同窓生の皆さまの温かな支えによって、今日まで大切に歴史が紡がれてきました。そして2025年、私たち同窓会は発足30周年という大きな節目を迎えました。国内外の多様な場で活躍される同窓生の姿は、看護の力が社会を支える証であり、私たちの誇りです。
一方、母校は2024年10月に東京工業大学と統合し、新たに「東京科学大学」として歩みを始めました。新しい時代にふさわしい同窓会の姿を模索することも、私たちの使命です。その第一歩としてこの度、ホームページの刷新とロゴマークのリニューアルを行いました。SNSの活用などを通じて、情報をよりタイムリーにお届けし、世代を超えた交流の場を広げてまいります。さらに、急速に進展するテクノロジーの時代だからこそ、私たちは看護職の専門性と人間性を問い直し、「サイエンスとアート」の双方を尊重する場として同窓会を発展させたいと願っています。
同窓会は、先輩方が築いてくださった看護の精神を未来へとつなぎ、同窓生一人ひとりの歩みを共有しながら、母校と社会に貢献する役割を担っています。皆さまのこれまでの歴史と日々の実践こそが同窓会を支える礎であり、母校の未来を形作る力となります。これからも変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

会長 矢郷 哲志

看護同窓会の沿革 History

お茶の水会看護同窓会の変遷

校舎写真

お茶の水会看護同窓会は、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻の卒業生によって1995年に設立されました。会則の策定や会誌の発行、年1回の講演会、周年記念行事の開催などを通して、卒業生同士、また卒業生と大学を結ぶ活動を続けています。近年では、四大学連合の同窓会とも連携し、交流会の開催など新たな取り組みにも力を注いでいます。
附属看護学校から大学教育・大学院教育へと発展し、現在は東京科学大学に継承されている看護学専攻とともに歩んできた本同窓会の歴史を、年表に沿ってご紹介いたします。

お茶の水会看護同窓会
のあゆみ
看護学専攻
のあゆみ
1951年
医学部附属厚生女子部を医学部附属看護学校と改称
1964年
茗渓会(医学部附属看護学校同窓会)設立
1989年
医学部保健衛生学科看護学専攻 設置
1993年
大学院 博士前期課程 開設
1995年
看護同窓会 創設
大学院 博士後期課程 開設
2005年
設立10周年記念講演会・祝賀会 開催(検査同窓会と共催)
2014年
お茶の水会平成卒業生の会 発足
2015年
医学部創立70周年記念式典祝賀会 開催
2015年
設立20周年記念講演会・祝賀会 開催(検査同窓会と共催)
2021年
茗渓会 閉会
2024年
医学部創立70周年記念式典祝賀会 開催
2024年
10月
東京科学大学へ統合
2024年
10月
設立30周年記念講演会・祝賀会 開催(検査同窓会と共催)